一棟マンションでインカムゲインを狙うのが定石

一棟マンションでインカムゲインを狙うのが定石 一棟マンションではインカムゲインを狙うのが定石です。
これは、要はその一棟マンションの入居者から得られる賃貸料収入のことです。
例えば総戸数20戸のマンションが2億円で一棟売りされていたとして、各戸の家賃が月に5万円であったとしますと、毎月の賃貸料収入は100万円、年間で1200万円になります。
2億円の投資で年に1200万円の収益ですから、6%のインカムゲインということになるわけです。
これが一棟マンションの定石ではありますが、もちろん気をつけておくべき点もあります。
上の例は、総戸数20戸の全てに入居者がいる前提で計算されています。しかし、全てに入居者が常にいる保証などどこにもありません。近隣に新しいマンションが建ったりすることで人気が落ち、空き部屋が出るようになってしまうかもしれません。
仮に20戸のうち2割の4戸が空き室だったとしますと、収益も単純に2割減の960万円となってしまいます。
空き室を嫌って賃貸料を下げることもあるかもしれませんが、それもまた収益に影響を及ぼすことになります。

一棟マンションは「きれいな不労所得」!?

一棟マンションは「きれいな不労所得」!? 不動産経営は、資産効率が大変よく、最近では多くの方が実践している投資手法です。
ただ、もちろんリスクもつきものですので、十分にシミュレーションをして、失敗のないように段取りを組みたいものです。
ワンルームマンション経営をする方が多い中、一棟マンションの経営を開始する方も増えてきています。
一棟マンション経営とは、言葉通りマンション一棟を購入して入居者を募り、賃貸料を獲得する手法です。ワンルームマンションなどと比較してもちろん初期投資費用は高額になりますが、入居者が全くなく、収入がゼロという状態のリスクを軽減することができます。
うまく投資が進めば、まさに不労所得を安定して得られることにつながります。
一棟マンション経営を成功させるには、物件自体の価値ももちろん重要ですが、マンション管理会社の質の高さも大変重要になります。
入居者募集など、実際に運営に参画するのは業者ですから、精力的に動いてくれる業者でないと投資も効率が悪くなります。